いい先生

ボイスコラム
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チョコ
ボイトレの先生選びってどんな基準でするのかよくわからないんだ。
nanako
確かにいろんな先生がいるよね。クラシック、ポップス、ミュージカル、ロック….

no name
“やっぱり現役ミュージシャンのがいいのかな?
nanako
確かに現役の先生は声の実力は高そうだよね! でもさ、スポーツ界でも言われるけど、良い選手が良いコーチとは限らないんじゃないかな。
チョコ
確かに!「ポーンとやって、キューッとしたら高音出るよ!」と教えられても、出来てるのか出来てないのか不安になるね。
nanako
そしたらいいボイストレーナーってどんな人のことを言うのかなあ…..?!?

世の中にはボイストレーナーの先生が沢山います。
さらにボイストレーナーと言うのは、国家資格がある訳ではないので
「私、ボイストレーナーです」と名乗ればたった今からあなたはボイストレーナーになれます。

お医者さんになるには医学部に通って、論文出して、実習して….となります。
弁護士になるには、法学部で勉強した後国家試験を受ける必要があります

専門職に就くには専門的な学びが必要なわけですが、
「ボイストレーニング」を専門的に学んだことがある人が果たしてどのくらいいるのでしょうか?

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その辺に出回っている本を読んで、見よう見まねで行えば
「ボイストレーナー」としての商売が成り成り立つのが現状です

私も、デビューしたての頃は
ボイストレーナーっぽいレッスン
をしていたかと思います
何故今このレッスンこのエクササイズをするのか?
このエクササイズがどこの筋肉を鍛えているのか?

そんなこと考えたことすらなく
「頭から声をだすように」
「裏声と地声を融合させて」
「支えを強く」

「のどがしまっている」
「喜びに満ち溢れた声」
「悲しいときのに喉の感じ」

そんな抽象的な、そして感覚的なレッスンばかりでした
なぜそのようなレッスンをしていたかと言うと
わたしも師匠からそのように教わっていたからです。
10年前のボイトレなんてこんなもんですよ。
師匠自身も、なぜ歌が上手く歌えるかなんて考えたことなかったかもしれません。

日本のボイトレ事情もだいぶ変わってきました
ようやく科学的な根拠を元にしたボイトレが主流になって来つつあります。

ボイトレの先生を選ぶときは
何のために、このトレーニングをやるのか?
というのを明らかにしながらやっているトレーナーを選びましょう。
そして自分が求める先生像をはっきりさせましょう

チョコ
僕はチャーミングでセクシーな先生がいいな💛

nanako
え?そこ?….

 

 




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