七色の声の使い手になるには?

声の原理

ボイストレーニングの学習段階があるとしたら?

 

ボイストレーニングを始めると早く上手くなりたい!と先を急いでしまう人がいます
上手な歌手の歌い方やスピーチが上手い人(マライアキャリーや、オバマ大統領)を物まねすれば、それなりに聞こえるかもしれませんが
心をつかむ事はむつかしいかもしれません
何故なら、あなたはマライアキャリーや、オバマ大統領ではないからです

声はその人の想いや人柄がにじみ出ます
ですので自分の声で歌ったり話したりすることがとても大切なのです

グラフをご覧ください

 

声のクオリティ
発声の仕組みです
どのように身体を使ったらどんな声が出るのか
自分の発声器官を理解することにより
色々な音色を高いクオリティーで出せるようにしていきます
絵具の色を揃えるのとイメージは同じです。

 

 

声と感情を結び付ける力
色々な音色が出焦るようになったら、自分の声と自分が表現したい感情を結び付ける練習です
悲しいとき、うれしいとき、私たちは無意識に声が変っていますが
それを意図的にコントロールしていく練習です。

人間力
声は無意識の部分とつながっています
従ってあなたの人間性がダイレクトに伝わっていきます
自分らしさとはなにか?本当に伝えたいことは何か?
自分を越えていく力が誰かの心を震わせるのかもしれませんね。

 

この3つを鍛えていくと
声もだんだん変わってきます

 

身体感覚を鋭敏にしましょう

突然ですが皆さんじゃんけんのチョキ(ピースサイン)を作ってみてください

そしたらチョキを軽く閉じてみてください

今度は出来るだけ強くチョキを閉じてみましょう

さて今皆さんはどこに力が入っていますか?
手の甲ですか?
指先ですか?
曲げている方の指ですか?
息は止めていますか?

1から10の度数でイメージしてみてください
軽く合わせる時の力が1だとしたら
強く閉じたときは10だとします

強さを5位にしたらどんな感じがしますか?

 

 

次に
腕や肩、顔、首などの身体感覚を鋭敏に感じてください
指を7位の力で閉じたとき
本当は必要のない筋肉の動きを少しずつ緩めていってください
7の強さを保つために、不要に力を使っていることに気が付くかもしれません

これが喉の中で起こっているとしたらどうでしょう?
もっともっとあなたの声に可能性が見えてきますね!

今日はボイストレーニングの学習段階についてお話ししました
最後まで読んで頂き有難うございました

 

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