力みコントロール

ケロロ
ケロロ
全然上達しないケロぉ
nanako
それは困ったわね、アマゾンで購入したウタエット使って練習してる?
ケロロ
ウタエットビューティーボイストレーナー も毎日気合い120%でやってるケロ!

nanako
おかしいわねえ
ケロロ
こっそり叫びの壷 も買ったケロ!
nanako
アイテムのチョイスはかんぺきなのよね….
nanako
こうなったら原因はアレしかないわね
 
 
ケロロ
あれ!?
教えてほしいケロ!
 
 
 
 

発声に特に悪影響な力み

ボイストレーニングで最も優先して行ってほしいのは
発声時に起こる力みの改善です
ボイトレなのでとにかく発声!!
となりそうですが、無意識に行う力み癖を録らない限り
どんなに練習しても、真の声にたどりつく事は考えにくいです

発声に特に悪影響とされる力みの場所は
首 顎 舌 肩 です

力みは癖です
しかしあまりに無意識に、そして日常的に行っているので
力んでいる事すら気がついていない人がほとんどです
身体感覚にしっかり注意を向けて
できれば鏡を見ながら自分の動きを確認してみて下さい

低音だと力が入らないのに、高音になると力む
地声はいいけど裏声は駄目
など自分の傾向を再確認しましょう

歌を歌いながら首に筋が入らないか確認してみて下さい
写真のように血管が浮き出る場合は力んでいます
パソコンやスマホの使い過ぎで首こりが慢性化している人が非常に多いと感じます
頭痛や疲れの原因にもなりますので整体などで一度ほぐしてもらうといいかも知れません
自分でやりたいよという方は
こちらの記事がとても分かりやすいので一度ご覧になって下さい

 

 


顎の下を親指で触ってみて下さい
ちょうど舌の裏側辺りです
親指で顎をぐりぐりしたまま声を出すとどうなりますか?
親指が押し返される!
という人は顎に力が入っている可能性大です!

この親指の所には顎舌骨筋 オトガイ舌骨筋 顎二腹筋
などが存在し、力むと喉の位置が高くなり「ハイラリンクス」
と呼ばれる状態になります
ハイラリンクスにもメリットはありますが、緊張状態が慢性化すると声の自由度が減ってしまうので、しっかりほぐして行きましょう

 

 

 

舌がリラックスしている状態とは
だらんと楕円を書くような状態です

offthelefteye / Pixabay

舌を出して
と言われた時
明太子のように先が三角形になる人は舌に力が入りやすいと言えます

Josch13 / Pixabay

 

更に舌を出してと言われても
奥まって出せない人もいます
1cmでない人は舌位置が悪い可能性がありますので
舌筋ストレッチを行う必要がありそうです

また、発声をすると舌が引っ込んでしまう人もいます
mamamaエクササイズは必要ですね。

舌に関するエクササイズは、また後日特集記事を書きたいと思いますので、定期的にチェックしてみて下さいね!

 

 

特に呼吸のとき力が入る人が多いのがこのパーツ
胸式呼吸が極端に強い人は肩や背中に力が入りやすいです
呼吸を改善する事をおすすめします

deepkhicher / Pixabay

 

胸式呼吸は決して悪いものではありません
ベストな声を取り出す為には今日しき複式共にバランスがとれている事が大切です
呼吸に関してはこちらの記事をご覧頂ければ幸いです

呼吸筋
私たちは1日に17000回から23000回呼吸をしているのをご存知でしょうか? 無意識のうちに行っています 寝てる時も起きてる時も、本を読んでいる時だって自分の意思とは関係なく 呼吸運動を行っています。 生きていく上で...
胸式呼吸
肋間筋は肋骨と肋骨の間にある筋肉です ボイトレで胸式はダメだ 「胸やを動かして呼吸をしてはいけない」 と指導なさってる方を見かけますが、 胸が動かない方が問題なのです!

 

nanako
ケロロ、そういうことよ

ケロロ
全部力はいってたケロぉ

ケロロ
どっからやったらいいか分からないケ?

nanako
呼吸時の力みは早めに解決した方がよさそうね!

ケロロ
早速練習ケロ!以前の記事を読むのも上達のヒントケロロン

nanako
そうねー
課題は移り変わって行くから自分の体との対話が大切よー

 

 

 

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